FXパーソナルナビ 豪ドル円スウィングトレード版 生命保険見直し システム開発のプロが、多くの方のご要望により作成したFXツール第2弾。豪ドル円スウィングトレード版。 やることは簡単。FXパーソナルナビを自分のパソコンで動作させるだけ。 後は、設定した携帯等のメールアドレスに、買い時や売り時をメールで教えてくれます。 待望の第2弾、オーストラリアドル円スウィングトレード版(豪ドル円版)を、ご提供させていただきます。 多くの方のご要望により開発をすすめ、獲得利益も、米ドル円版の約1.5倍を実現しました。 FXパーソナルナビ・シリーズ FXパーソナルナビ米ドル円スウィングトレード版 FXパーソナルナビ豪ドル円スウィングトレード版 忙しいサラリーマンやOL、主婦の方に、最適です。 FXに取り組みたいけれど、相場をチェックしている時間が取れない。 FXを始めたけれど、買い時や売り時が良く分からない。 FXをやっているが、いつも自分が持ったポジションとは逆に相場が動いてしまう。 さらに大きくFXで稼ぎたい。 チャートを見ても、良く分からない。 この様な方に、最適なソフトがこのFXパーソナルナビです。 FXパーソナルナビは、スウィングトレードで、ポジションを持つタイミングを、下記(左)の様なメールで教えてくれます。 さらにその後、上記のポジションに対する一定額単位(標準は25銭単位)での損益も上記(右)の様なメールで教えてくれます。 バックテスト結果は・・・ 過去44ヶ月間のバックテストの結果は、下記の通りです。 つまり、平均して毎月360pips以上の利益になっている計算になります。 フォワードテスト結果は・・・ 9月中旬より、フォワードテストを開始。 このトレード法による結果は、10月の1ヶ月間で、359pipsの利益となり、ほぼ、バックテストの結果と一致。 そして、利益配信は、以下の通り、最大約1700pipsに達しております。 最大利益配信の合計が、+16.95円、最大損失配信の合計が、-6.30円です。 ちょっと強引かもしれませんが、この値からプロフィットファクタを計算すると、2.7となります。 このツールの指示によりトレードを行った場合、明らかに利益になる確率が高いことが、ご理解頂けると思います。 ご挨拶が遅れました。 このFXシステムを作成した、ハクタシロです。 私は、これまでに10以上のプログラミング言語を操り、現在も現役SEとして実務をコナシテいる技術者です。 なので、データベースを利用したプログラミングは、当たり前ですが、慣れています。 そんな私が、本気になって取り組み、完成させたFXシステムを、ご提供させて頂きます。 このシステムは、ナント! 10万本以上のFXデータを元に行ったバックテストの結果、生まれました。 (正確に言えば、3000万本以上のFXのDBを作成し、ここから抽出して利用しております。) 10万本以上のFXデータをDBに格納し、独自のトレードシステムを開拓。 このシステムを、あらゆる側面から検証し、より有効で効率の良いシステムにブラッシュアップしました。 今回、あなたに、ご提供出来ることになった、このシステムは、FXパーソナルナビ第2弾、豪ドル円のスウィングトレード対応版ツールです。 あなたは、PCと携帯を用意するだけで結構です。 このFXパーソナルナビを、あなたのPC上で動作させ、そこから配信されたメールの内容に従い、トレードを携帯等で行うだけです。 もちろん、PCでトレードするならば、PC1台だけを用意して戴ければOKです。 皆さんからの熱いご要望から生まれた第2弾FXツール かねてから、FXパーソナルナビに対して、米ドル円以外の通貨ペアに関するご要望が多く、ご期待に何とかお答えしたいと思い、日々、開発・検証作業を繰り返してまいりましたが、ついに完成。 第2弾ツールの品質が、ご提供可能なレベルに到達しましたので、皆様に公開させて頂く運びとなりました。 FXパーソナルナビの第2弾は、「豪ドル円」対応版です。 新しく作成する通貨ペア版ツールに関しては、特に以下のことを目標にして開発させて頂きました。 米ドル円版以上の利益を出すパフォーマンスを実現すること。 ある程度、米ドル円版のリスクをヘッジすること。 リスクは、なるべく抑えること。 豪ドル円は、対資源国通貨ペアと言うこともあり、米ドル円とは、一味違った値動きをします。 又、過去データでバックテスト検証した結果、上記の通り、かなり良い結果が得られましたので、実際にフォワードテストを行うことにした訳です。 その結果、これも上記の様に、狙い通りの成果を得ることが出来、満足出来る形で、皆さんにご提供することが可能となった次第です。 発売以来ご好評を頂いております、FXパーソナルナビ米ドル円スウィングトレード版と、同様のロジックを採用し、豪ドル円用に、アレンジしました。 その結果、ナント、米ドル円版の約1.5倍のパフォーマンスを得ることに成功。 今回、フォワードテストを行っていて興味深かったのは、米ドル円版と、微妙に売買ポイントが異なる所。 もちろん、どちらも「円」が絡んでいますので、同様の動きをすることも多々ありますが、実際に、米ドル円版のFXパーソナルナビと、豪ドル円版のFXパーソナルナビを並行稼動させてみると、一方が「買い」の時に、もう一方は、「売り」となっていたり、同じ「買い」でも、タイミングがかなり違っていたりと、結構楽しんでフォワードテストを行っていました。 両方の通貨ペア共、「売り」になっていても、一方が損失になっている時に、もう一方は利益になっていたり。 そういう訳で、米ドル円版のリスクヘッジにもなると思われます。 ポートフォリオ的には、全く別の通貨ペアが良いのですが、実際のツールの動作や、相場の動きを見 当サイトベスト10ランキング 第1位 : 最新ビックバンFX-6 第2位 : プロファイリングFX投資法 第3位 : ミラクルFX MindTracer2010 第4位 : ドリームゲートFX 第5位 : FXシステムポートフォリオ 第6位 : スキャルピング FX プロ 第7位 : デイトレンドFX 第8位 : 楽勝ちFX 第9位 : FXスキャルマスター 第10位 : FX41 |