FX初心者でもFX簡単攻略「スキャルキングFX」で決まり! FX初心者でもチャートに売買サインで簡単攻略! スキャルキングFX クリックで動画再生 ダイジェスト版をご覧ください。 ※こちらはWindowsMediaPlayer10以降での再生となります。↓ FXチャート研究室「スキャルキングFX」制作担当の為悟郎と申します。 当サイトをご訪問いただきましてありがとうございます。 早速ですが、このページをご覧頂いている方に、まずお伝えしたいことがあります。それは「FXで継続的に安定した利益を出すことは難しくない」と言う事です。 ここで是非皆様に、『勝ち組』になるための、重要なご提案をしたいと思うのですが、 その前に・・・ まずは「勝ち組と、負け組の違い」をお伝えしなければなりません。 特にFX初心者の方や、中級者(ある程度ご経験ある方)で成績がいま一つ上がらないという方に読んでいただきたいと思います。 『負け組はこんなトレードをしている』 明確なトレードルールがなく雰囲気でエントリーしてしまう。 値頃感での逆張り。(こんなに下がったからそろそろ上げるのでは…) 高値、安値に飛び乗る。 とにかくポジションを持ちたがる。(ポジポジ病) A、総じて手法の問題といえます。 大きく勝とうとして、つい大きなポジションを持ってしまう。 (資金量に見合わない枚数を注文している) A、ポジションサイズの問題といえます。 含み損が発生した時に、損切りができずズルズルと損失を拡大させてしまう。 (勝率はそこそこなのに、一回の損失が大きく結局利益がでない) A、ルール+メンタルの問題といえます。 上記3点は代表的な負けトレーダーのパターンといってよいでしょう。 勝ち組トレーダーの「勝つための手法」は、実はたくさんあります。しかし、負け組の原因は殆んどこの3点といってよいでしょう。 お読みいただいている方の中に思い当たる方もいらっしゃることと思います。 何を隠そう、私もトレードを始めた当初は、負け組の典型トレーダーでした。 では、勝ち組トレーダーはどんなトレードをしているのでしょう。 『勝ち組はこんなトレードをしている』 トレードルールが明確。ルールに従いエントリーサインが明確になるまで待つ…。 しっかり待つことができる。ひとたびサインが確定すれば、躊躇なくエントリーする。 無理なポジション量を持たない。資金に見合った適正な枚数でポジションを持つ。 逆に動いた場合は、ルールに則り躊躇なく損切りができる。 上記3点です。まあ、当たり前と言えば当たり前のことなのですが、勝ち組の方は総じてルール付と共に、ルールをしっかり守り抜くといった単純なことが出来ているようです。 勝ち組になるためには、まず勝てない原因を明確にして、どこをどう修正すればよいのかを自分自身で理解することが重要です。 ところで昨今… 昨今、自動売買が流行っているようですが、自動売買で儲かった話はあまり聞いたことがありません。もちろん、沢山の業者さんが様々なシステムを開発して世に出すもの全てが悪いという事ではありません。中には優れた物もあるかもしれません。が、しかしそれでも稼ぐことは難しいのです。それは、人間のメンタルがそれ以上に絡んでいるからです。 結局単なるエントリーマシーンになっているケースも少なくないようです。 自動売買と言っても、薄利で手動決済している方もいるでしょう。そうなんです、人間は利益を目の当たりにすると居ても立ってもいられず利益確定を急いでしまうのです。逆に、含み損が出ている時は、しっかり損切りポイントまで我慢してしまうのです。結局、損大利小になってしまうという人間の悲しい性です。それでも優れたシステムの自動売買ならまだしも、粗悪なものだととんでもないドローダウンを連発し、市場撤退を余儀なくされる、或いはシステム障害が多く全く使い物にならないものや、自動エントリー後にたまたま外出し、PCの自動アップデート等で再起動。帰宅してみると、決済にかからなかった含み損のポジションだけが残っているなんていうことも聞いたことがあります。 ほっとくだけで儲かるなどと言う事をあまり鵜呑みにしない方が良いでしょう。 特に「楽して儲かる系」の商材は気をつけた方が良いでしょう。結局相場の本質や、自身のトレーダーとしての心理を客観的に認識できなければ、どんなに優れた自動売買システムを購入しても人間は儲けることはなかなかできないのです。 人は相場の中でメンタル的に何らかの影響を受け、それなりの反応(行動)をするものです。例えそれが自動売買であろうとシステムトレードであろうと… ならば、はじめからそれを前提として、しっかりとした裁量トレードを身につけた方が良いのではないでしょうか? 一般のトレーダーは皆一様に同じような反応をします。利が乗っている時、含み損を抱えている時。相場の中で皆と同じような反応をしていたのでは勝ち組にはなれないのです。 「相場は相場に聞け」という格言がありますが、ご存知でしょうか? 例えばファンダメンタルズ等による市場への影響を勘案して、予測を立てる。「ここは買い」とばかりに、ポジションを持つと意に反して下がる一方。 「そんなはずはない、必ず上がる」と自分の考えに固執してポジションを保有し続ける… よくある塩漬けのパターンです。 何をそんなに難しく考えて、しかも自分のポジションに固執してしまうのか? 現に相場は下がり続けているではないですか・・・ 負け組トレーダーの典型ですね。 何を隠そう、これは私の昔の姿でした。 株式のトレードを皮切りに10年ほどのトレード経験の中で、誰もが通る道を私も歩んできました。 「相場は、相場に聞け」とは、相場に対して素直になれば良いのです。 何も難しいことはありません。 「上昇なら買い」「下落なら売り」ただこれだけです。下のチャートをご 当サイトベスト10ランキング 第1位 : 最新ビックバンFX-6 第2位 : プロファイリングFX投資法 第3位 : ミラクルFX MindTracer2010 第4位 : ドリームゲートFX 第5位 : FXシステムポートフォリオ 第6位 : スキャルピング FX プロ 第7位 : デイトレンドFX 第8位 : 楽勝ちFX 第9位 : FXスキャルマスター 第10位 : FX41 |